映像を作る側に回れ。

2023年 冬
オンラインにて再開!

お申し込みはこちらから

CONCEPTコンセプト

1か月集中、
下積み済みの自分へ。

PRODUCTION CAMPは
リアルな映像制作現場の「アシスタント業務」を
集中的に学び
即、現場に出られる力が身につく
日本初の超実践的プロダクションスクールです。



第2回 プロダクションキャンプ
 短編映画撮影 メイキング



第1回 プロダクションキャンプ
 短編映画撮影 メイキング

WHY CAMP?なぜCAMP?

日本の映像業界。
つくる前から
辞めていく人が、
多すぎる。

人手不足の原因はただ一つ。

『見て学べ』

これ。
人によって言うことが違って語気も強め。
この環境下の毎日は苦痛そのもの。

撮影現場の『圧』から解放されるには
独立して動けるスキルを身につけるのが
近道です。

FEATURE3つの特⻑

  • 1希少価値の高い
    「動けるスタッフ」
    になれる

    「そこ、ばみって!」
    「香盤表つくって!」
    「撮影許可取って!」

    説明を理解する余裕もなく
    右往左往する新人たち。
    映像業界あるあるです。

    PRODUCTION CAMPでは
    必須知識をロジカルにレクチャー。

    1か月後には現場で即動ける状態になります。

  • 2業界のリアルに触れられる

    PRODUCTION CAMPは
    映像業界で働くための助走期間。

    お客様のようには扱いません。
    受講者は全員仲間です。
    現場で学ぶこと全て一緒にやってみましょう!

    2度の短編映画の撮影は
    『本当の現場』

    遠慮なく挑戦し、経験を積んでください。

    講義するのは第一線で活躍するスペシャリスト。
    生の作品づくりを伝えます。

  • 3修了の翌日から働ける、
    幅広い現場案件

    映像コンテンツの増大やニーズの高まりから
    映像業界は仕事でいっぱい。
    しかしながら、
    人手不足からの激務
    からの教育不足
    からの離脱、人手不足と
    負のスパイラル。

    映像業界で活動している当社には
    基礎知識を持ったスタッフを
    切望する声が多く集まっています。

    キャンプ修了後、
    希望する方はメディア制作案件に配属。
    映画、ドラマ、TV番組、2.5次元...
    学びの後はプロとして活躍してください。
    「仕事」とダイレクトに結び付きます!

    演出・制作・美術・装飾・持ち道具、、、
    さまざまな部署でチャレンジOK!

    フリーランスで働くことのデメリットを無くし
    メリットのみで働けるようにきちんとマネジメントします!

    『dexiは所属スタッフを全力でサポートいたします!』

    ・想定報酬
    月17~26万円前後(ご自身の稼働状況によって変動します)
    ・実績、スキルによって契約社員登用のチャンスあり(規定あり)
    ・撮影保険加入企業(ケガ、物損など撮影中のリスクから守ります)

BACKUPバックアップ

業界内で、チャンスが続く。
夢に挑戦し続けられる環境を。

フリーランスの弱みは個人で孤独だということです。
個人で孤独だからこその悩み、、、

仕事があるのかな?

パワハラにあっても言えない。。

嫌われたら仕事をもらえなくなるかもしれないから言えない。。。

いつになったらお金を払ってくれるんだろう、、、

どうしても我慢できない環境の作品、、、、

個人だから、、、、独りだから、、、

、、、、、

創業以来ずっとクリエイターマネジメントしてきた、
dexiだからできること

演出、美術、装飾、衣裳、
ヘアメイク、持ち道具、スタジオ、スタッフルーム。
あらゆるリソースを提供するdexiは
クライアントとの付き合いが深く、円滑に交渉できます。

・マネージャーやスキルの高い所属スタッフが相談、アドバイスをしてくれます。
・業界最大規模の会社ならではの信頼で絶えず仕事があります。
・ギブアップしたいときはしてください。確実にフォローできます。

業界内のジョブチェンジ。支援します!

とにかく業界にいて、
健康的な環境で楽しく仕事をしていると
自然とスキルと自信が身につきます。

■重要なのは
『業界内に居続けられる環境をつくること』
dexiはそれを約束します!

dexiは業界内の働く環境と人材不足を改善し
きれいな心を持った、やる気のある「あなた」を応援します。

映像業界からの声

M.S様(監督、プロデューサー)

僕が駆け出しの頃にこのスクールがあったなら絶対に入りたかったです(笑)基本や業界の全体像を知っているのと知らないのでは大きく差が出ます。世の中にアンテナを張り、多くの人と出会い、たくさんの経験を積んで表現の引き出しを増やしてください。最高のクリエイティブを一緒につくっていきましょう。

R.I様(制作会社 代表)

最初にPRODUCTION CAMPの構想を聞いたとき、痺れました。恥ずかしい話ですがこの業界は遅れています。昭和の根性論の世界。今の時代の在り方と大きく乖離がある。理不尽に怒鳴り散らしたり正直人間的にどうかと思う人でも仕事は山のようにあって人が足りないので頼らざる得ない。結果として現場が荒れ、堪えられなくなったまっとうな人間が抜けていく。このままでは世界に遅れをとるだけでなく日本の映像の質が下がるのは時間の問題だと危機感を抱いていました。
PRODUCTION CAMPから未来ある多くの若者が輩出されることでこれまでの業界の常識が非常識に変わるのではと心から期待しています。

A.G様(制作プロダクション プロデューサー)

次々と番組制作のご依頼が入り、経営層からは嬉しい悲鳴が、現場メンバーからは切実な悲鳴があがっています。まさに猫の手も借りたい日々です。番組制作の仕事は予算と締め切りとの戦いでなかなかにシビアですが、自分が携わった企画がオンエアされたときの喜びはたまりませんよ!初めてエンドロールに自分の名前が載ったときの感動は今でも忘れられません。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。現場でお会いしましょう!

現場の先輩からのメッセージ

A.S様(アシスタントディレクター/20代)

小さい頃からテレビが大好きでこの業界に入りました。やりはじめて1年ほどですが、楽しさと大変さと半々くらいです。一番嬉しかったのは、子供の時から憧れていた芸人さんの番組に関われたことです。大変だったのは、先輩が忙しそうで声をかけづらくて自己判断で動いたら大きなミスに繋がってしまったことがありました。それ以来隙を見て話しかける能力が身に付きました。確かに先に現場に出ているという意味では先輩なのですがまだまだ知らない事ばかりなので、皆さんに追い越されないよう僕も頑張ります。

K.M様(制作部/20代)

新卒で映像関連の会社の内定がとれず一般就職を選びました。半年ほど営業職を経験しましたが、映画づくりに関係する仕事に就きたい気持ちを諦められず半年で退職しフリーターをしていたところ、知人からの紹介で運良く制作会社に就職することができました。専門学校で映像制作を学んだので基礎知識は持っているつもりでしたし自信もありましたが、実際に仕事がはじまったら何をどうしてもいいか分からず悔しい思いをした苦い思い出があります。入社から半年経ち今は制作部で忙しい毎日を過ごしています。現場に入っているうちに監督の仕事にも興味がわいてきました。会社内でのジョブチェンジはなかなか難しいので、スクールを出た後に色々な職種にチャレンジできるのはすごく魅力的だと思います。時間が不規則ですし大変なことも多い仕事ですが、私はこの仕事を選んでよかったと心から思っています。少しでも興味があるなら勇気を出して挑戦してみる価値があると思います。

SCHEDULE講義スケジュール

台本の読み方から、
地図・香盤の作り方まで。
制作現場のリアルが
詰まった濃密な一か月。

カリキュラム

スクロールすると1か月分全てのカリキュラムをご覧いただけます。

カリキュラム内容はこちらからPDFをダウンロードしてご確認いただけます。

※内容や時間割は変更になる場合がございます。
※撮影研修時の時間は使用台本により異なります。

  • 撮影中を知る、撮影研修

    「今、何をしているんですか?」
    撮影中に聞けることではありません。
    "見て学ぶよりも、やっぱり教えて欲しい"

    PRODUCTION CAMPではいつでも質問OK。
    その場、その瞬間でしか得られない学びを重視しています。

    撮影研修では、
    5日間で準備~撮影~バラシの一連の業務を実践。
    一か月の間に2度の短編映画製作に従事し
    制作部と演出部、各部署の動き方を学びます。

    1度目は映画やドラマ、テレビ番組を制作している
    プロたちが主体となって進行。
    遠慮なく学び、質問攻めにしてください。

    2度目の撮影研修では、
    受講生が主体となって製作を進行。
    プロのアシストを受けながら実際に現場を動かします。

    疑似撮影ではなく、ホンモノの撮影です。

    監督が書き下ろすオリジナルの脚本に合わせて
    プロの俳優をキャスティング。
    プロのスタイリストによる衣装合わせ。
    ロケバスも撮影機材もすべてプロ仕様。

    ホンモノの体験が、あなたをプロに育てます。

体験内容(一部抜粋)

・台本読み取り ・香盤表の作成
・ロケハン ・撮影許可の申請
・総スケジュールの作成   ・美打ち、衣装打ち
・美術、小道具の準備 ・衣装合わせ
・ロケ弁の手配 ・ロケバスへの搬入
・カット割りの確認 ・建て込み
・スタンドイン ・人止め・車止め
・支度場所づくり ・俳優部の対応
・カチンコ打ち ・つながりの確認
・連絡、確認、段取り ・リース品の返却 など

TEACHER講師陣

映像業界で活躍する
各分野のスペシャリストが、
現場で通用する
ノウハウを直接指導。

有馬 顕

有馬 顕Ken Arima

映画監督、プロデューサー。株式会社エル・エー 代表取締役社長。1996年より映画制作を開始。初期作品の評価が高く、国内外の映画祭で受賞・上映される。映画だけにとどまらず、様々な映像コンテンツ・CM・広告宣伝・デジタル施策・MV・ドキュメンタリー・番組などの演出、構成、脚本、編集、プロデュースなど多岐にわたって活動。
2012年10月株式会社エル・エー設立。以降、経営とプロデュースに注力。
2017年Cafe&Bar「3rd ROOM」をプロデュース。以後運営。
2018年よりライブ配信を本格的にビジネス化。
2020年以降コロナ禍において、デジタルとフィジカル、配信とクリエティブ、エンタメとB2Bを掛け合わせて様々なソリューションを提供。

メッセージ 「興奮」と「熱狂」映像制作はそれを味わえるパーティです。
一方「持続可能」であるべきビジネスでもあります。どちらも生きていくのに必要な「栄養」であることは間違いありません。どちらも体得・体感し、一緒に仕事をしましょう。

石塚 洋平

石塚 洋平Yohei Ishizuka

制作、美術進行。大学卒業後、フリーの制作部として主に映画や2時間ドラマ作品に携わる。その後、劇団☆新感線をはじめとした演劇公演の制作に携わった後に、制作プロダクション 株式会社エル・エーに所属、映画・ドラマ・企業VPなど多岐に渡る映像作品に制作部、美術進行として参加する。 主な作品は、映画『バス停の動かし方』、ドラマ『君は放課後、宙を飛ぶ』『仮面ライダー電王』、舞台『劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season鳥・月」』、美術進行として『本気のしるし〈劇場版〉』(カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」選出)など。
2021年にはラインプロデューサーとして参加した映画「老ナルキソス(仮)」の公開を控える。

メッセージ 一つ一つの現場をプロの仕事場にすることが制作部の仕事です。魅力的で、非日常である撮影現場は時に社会性を失いますが、社会と現場の間にいる制作部には、これからの映像制作において大きな役割があると感じています。皆さんにも、是非その一助となって欲しいと強く思っています。

若松 孝市

若松 孝市Takaichi Wakamatsu

株式会社 東京美工 代表取締役社長/美術監督/日本映画・テレビ美術監督協会 監事/日本アカデミー賞協会 会員。
1973年から東映京都撮影所にてテレビ時代劇の装飾に携わり、上京後はテレビ局にて多数のドラマを担当。1978年に株式会社 東京美工を設立し本格的に映画に参入する。リアリティーを追求した美術で、映画、テレビ番組等 様々な作品の映像表現を手がける。
近年の主な作品は、『鉄道員(ぽっぽや)』、『ホタル』、『陽はまた昇る』、『赤い月』、『単騎、千里を走る』、『夕凪の街 桜の国』、『劔岳 点の記』(日本アカデミー賞優秀美術賞)、『星守る犬』、『ツレがうつになりまして。』、『はやぶさ 遥かなる帰還』、『ペコロスの母に会いに行く』、『花は咲くか』、『カスリコ』、『読売テレビ開局60年 SPドラマ 約束のステージ ~時を駆けるふたりの歌~』、『大綱引きの恋』など、他多数。

メッセージ 映像美術の世界を、今まで培ったノウハウで、情熱と愛情をもって伝授します。夢に向かってチャレンジしましょう。

髙石 明彦

髙石 明彦Akihiko Takaishi

プロデューサー。株式会社The icon 代表取締役社長。映画、ドラマ、ネット配信など多岐に渡るコンテンツのプロデュースを手がけるほか、映画『新聞記者』では脚本を執筆。第43回日本アカデミー賞優秀脚本賞・最優秀作品賞を受賞。活躍が期待される若手俳優・女優応援プロジェクト「私の卒業」第二期『センパイの卒業式』では監督を務めた。主な作品は、『松本清張 花実のない森』(出演:東山紀之、中山美穂)、『あのコの、トリコ。』(出演:吉沢亮)、『東野圭吾 手紙』(出演:亀梨和也)、『教場』(出演:木村拓哉、国際ドラマフェスティバル in TOKYO 東京 ドラマアウォード2020 作品賞 単発ドラマ部門 グランプリ受賞)など。

メッセージ この世界に入って、まだ25年の若造ですが、これまで人との出会いに恵まれてきました。今、この仕事がとても楽しいです。皆さんにとっても、この出会いがあったから仕事が楽しい、そう思って頂けるような、きっかけになれたらと思います。

平林 勇

平林 勇Isamu Hirabayashi

CMディレクター、映画監督。テレビCMを演出するかたわら、短編映画制作を開始。制作した短編映画が国際的に評価され、カンヌ映画祭監督週間、ベルリン国際映画祭、ベネチア国際映画祭、ロカルノ国際映画祭、サンダンス映画祭などで上映される快挙を果たす。2012年からは、教育番組『しまじろうのわお!』の演出を歴任。『しまじろうのわお!』は、2019年にアジアテレビ賞最優秀賞を受賞したほか、国際エミー賞、バンフ・ワールド・メディア・フェスティバルにノミネートするなど海外でも高い評価を得た。
主な作品は、『BABIN』(ロカルノ国際映画祭 Special Mention受賞)、アニメーション作品『663114』(ベルリン国際映画祭 Special Mention受賞、ベネチア国際映画祭 正式招待、サンダンス映画祭 選出、毎日映画コンクール 大藤信郎賞受賞)、『Shell & Joint』(モスクワ国際映画祭 入選、ロッテルダム国際映画祭 入選、スラムダンス映画祭 入選、ヨーテボリ映画祭 入選)など。

メッセージ いまは映像の時代でもあります。自分が関わった映像が世の中に出ていく経験は、とても有意義であり満足感の高いものでもあります。映像制作のスキルを得ることで、自分の人生を充実させると言っても過言ではありません。まずは、焦ることなく基本を学んで映像制作の楽しさを知り、そしてどんどん自由に自分の表現を追求して行って欲しいと思います。

向井 宗敏

向井 宗敏Munetoshi Mukai

映画監督、演出家、フォトグラファー。深作欣二監督、若松孝二監督らが主催する「映像塾」に入塾、映像制作を学ぶ。その後、写真家の平山ジロウ氏に師事。映画、CM、PV、MVなどのムービーから、CDジャケット、ドラマ・映画のポスターなどのスチールまで、幅広くクリエイティブを手がける。主な作品は、『FLOWER SHOP DIARY』、『女子カメラ』(映画)、『風のたより』(映画)、『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』(映画)、『mihimaruGT「アン・ロック」』(MV)、『ハジ→「カタオモイ。」』(MV)、『BENI「夢色日和」』(MV)、『みゆな「くちなしの言葉」』(MV)など。

メッセージ やらされていると思うととてつもなくつまらなく大変な世界になります。何事においても率先して自分から学んで動いてみてください。

宮井 英俊

宮井 英俊Hidetoshi Miyai

音楽プロデューサー、作曲家、株式会社WAKURABA代表取締役。国内外のアーティストのサウンドプロデュース、TVドラマ、TV CM等の音楽を多数手掛ける。その他レコーディングスタジオの建設に携わる他、渡米による海外レコーディング等も積極的に経験。また、シンセサイザーオペレーターとして音楽家、岩代太郎氏(映画『レッドクリフ』日本アカデミー賞ノミネート作品等、多数)の作品等へも参加する。
主な参加作品 Nick Carter(fromバックストリートボーイズ)、矢井田瞳、chay、ソナーポケット、ウマ娘(TVアニメ)、あの子が生まれる(TVドラマ)、エステー『消臭力』『脱臭炭』(TV CM)、フマキラー 『天使のスキンベープ』、DiscoveryChannel『アニマルプラネット』等多数

メッセージ 作品は生みの苦しみもありますが、完成した時の感動はその他の仕事では味わえないほどの達成感があります。監督やプロデューサーとの連携の取り方やコミュニケーションの仕方など、今までの経験をもとに一緒に紐解いて行きましょう!

伊藤 正美

伊藤 正美Masami Ito

クリエイティブプランナー、コスチュームプロデューサー、美術監督。PRODUCTION CAMP 運営会社、株式会社DEXI 代表取締役。イトキン株式会社、株式会社ヨウジヤマモトにてアパレル販売に従事。Yohji Yamamoto 2006-07 A/W パリコレクション(バロック)に参画。起業後に、業界初となるスタイリスト職業訓練校を開講。スタイリストをはじめとしたクリエイティブ制作スタッフの育成と組織化を手がける。2019年には福岡県遠賀郡の芦屋町で映画を製作する企画「芦屋町で映画を作ろう」プロジェクトの第1~4弾となる作品『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』をプロデュース。映画、テレビ番組、CM、舞台、イベントなど、多分野に渡ってクリエイティブに携わる。

メッセージ 健康的な映像制作の現場をつくりましょう!

OTHERその他

募集日程

エントリー受付中(先着10名/定員になり次第締切)

開講日程:2022年8月1日(月)~9月6日(火)

受講料

入学金 33,000円
授業料 165,000円
条件クリア者:授業料無料
条件クリア者:授業料無料
撮影費 66,000円
(機材、ロケバス、ロケセット、編集費 等)
(機材、ロケバス、ロケセット、編集費 等)
合計 264,000円 99,000円 99,000円
・ 金額は全て税込表記
・ クレジットカードも利用可

よくある質問

映像制作の経験も知識もありません。それでも挑戦できますか。

はい、ぜひともご受講ください。映像制作の現場で働く上で最初に必要となる基礎知識に特化した内容なので、全くのゼロベースからでも問題なく学んでいただけます。映像系の専門学校や大学の卒業生や在学中の方にもお勧めです。

映像系の大学や専門学校との違いは何ですか。

ゴールが異なります。学校のゴールが「卒業」であることに対して、PRODUCTION CAMPのゴールは「修了生が映像業界で活躍すること」です。dexi所属のスタッフとして迎え入れ現場に送り出すにあたり、受講期間中も修了後も責任をもって向き合います。 また、一般的に専門学校や大学に通うと数百万単位で学費がかかるほか、2~4年スパンでの通学が必要です。PRODUCTION CAMPは、新人スタッフが現場実務を担うために必要な知識だけに内容を厳選することで期間とコストを大幅に圧縮。短期集中・リーズナブルな価格設定でリスク少なく業界に足を踏み入れていいただける環境を実現しました。「これが本当に自分のやりたいことなのだろうか?」気持ちを確かめるための体験の場としても活用いただけます。

映像制作の現場で働きたいのですが、どのように就職先を見つけたらよいのか分からず困っています。

新人を育てる余裕がない。育てられないので採用してもすぐに辞めてしまう。採用活動に割く時間もない。私たちのところには未経験者の採用を控えざるを得ない背景が伺える企業側からの声が多く届いています。就職するのではなくフリーランスとして活動するにもイチから仕事を獲得するのは大変ですよね。映像業界で働くための手段は主に3つ考えられます。一つ目は、インターネット上に出ている求人や外注案件に応募すること。二つ目は、業界の人と仲良くなり直接仕事をもらったり会社とのご縁をつくること。三つ目は、経験を積んで働き先の間口を広げること。PRODUCTION CAMPでの実戦経験や業界関係者とのつながりは、あなたの働き方の可能性を広げます。

dexiに所属=dexiに入社するということですか。

「事務所所属のフリーランス」という働き方となります。フリーランスとして活動する魅力は自由度の高さです。会社員と違い、仕事の入れ方を自分でコントロールできるのでスケジュールや仕事内容を選択しながら働けるほか、定年もありません。一方で、自身で営業をかけて仕事を獲得していく必要があるため収入が不安定になりがちです。また、受注内容やギャランティの調整、問題発生時などのクライアント対応も自分でおこなわなければなりません。dexiは、所属スタッフとクライアントの間にたってマネジメントをおこないます。フリーランスとしての自由度の高さと事務所に守られている安心感、どちらも得られる環境です。

現場案件に配属後、困ったときに相談できる環境はありますか。

ひとりで抱え込まずに、いつでも事務所に相談してください。万が一理不尽なトラブルが発生した場合は事務所が守ります。感じている課題や辛さ、未来に向けての不安。一緒に考えましょう。

ACCESSアクセス

株式会社DEXI
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-1-14 第一山田ビル5F
03-3350-3988

ABOUT DEXIdexiについて

株式会社DEXI コーポレートサイト

https://www.dexi.co.jp

夢は、現場の先にある。

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